
Voice Bar 魅欄田(ミランダ)開店のお知らせ
2014年12月21日
実験的にSIM内の酒場を、Voice Barにしてみました。

このようにヒヨコが看板を掲げています。

矢印のとおりに来てください。

酒場入り口です。

シブいじじいとむさ苦しいオッサンですが、
皆様のお越しをお待ちしております。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hells%20Ridge/239/246/22
↓すりんくにもあげています。
http://sl-link.com/?webid=325

このようにヒヨコが看板を掲げています。

矢印のとおりに来てください。

酒場入り口です。

シブいじじいとむさ苦しいオッサンですが、
皆様のお越しをお待ちしております。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Hells%20Ridge/239/246/22
↓すりんくにもあげています。
http://sl-link.com/?webid=325
新王妃と祝賀イベント
2014年12月19日
このたび王妃を迎え入れました。

一番右の白いドレスをまとっているさおり王妃です。
これに伴い新年の1月11日に祝賀イベントを催します。

詳細はいべんさにて
http://sl-event.info/?id=4892

一番右の白いドレスをまとっているさおり王妃です。
これに伴い新年の1月11日に祝賀イベントを催します。

詳細はいべんさにて
http://sl-event.info/?id=4892
太公望なじじい
2014年12月16日
今回は、当SIMでも特殊な位置づけの、釣りについて説明します。

ふむ…釣りについてならわしにも説明できそうぢゃ…。
方法はいたって簡単ですぢゃ。

まずは浜辺へ行き、釣竿を装着しますぢゃ。
しかる後にRP-HUDの右隅の小さい丸印をクリックすると、

このように、大きい●が出てきますぢゃ。
そして、その●をクリックすると、

このように●の色が灰色になる…、
このときチャット欄に「Corchuela: Ready」とでたら、OKですぢゃ。
あとはこの●が緑色になるまで待つことですぢゃ。
緑色になったらすぐに●をクリックして引きあげますぢゃ。

かかっていたら、このように贈り物のアイコンが表示されますぢゃ。
あとは、送られてきた物を受けとればOKですぢゃ。

どうぢゃ?簡単であろう…。
ちなみに釣れるのは魚ばかりとは限りませんですぢゃ。
時には金塊が釣れることもあるので、お試しあれですぢゃ。
ただ、釣竿はこのSIMでは貰えませんですぢゃ。
リンデン$を出してG&Sから各自購入せねばならぬですぢゃ。
そんな貴兄に朗報ですぢゃ。
近々、イベントで国王から10名に無料で進呈されるとのことですぢゃ。
詳細はグループノーティスで告知される予定なので、
欲しい方はこの機会に、SIMにきてグループ加入が吉ですぢゃ。

ふむ…釣りについてならわしにも説明できそうぢゃ…。
方法はいたって簡単ですぢゃ。

まずは浜辺へ行き、釣竿を装着しますぢゃ。
しかる後にRP-HUDの右隅の小さい丸印をクリックすると、

このように、大きい●が出てきますぢゃ。
そして、その●をクリックすると、

このように●の色が灰色になる…、
このときチャット欄に「Corchuela: Ready」とでたら、OKですぢゃ。
あとはこの●が緑色になるまで待つことですぢゃ。
緑色になったらすぐに●をクリックして引きあげますぢゃ。

かかっていたら、このように贈り物のアイコンが表示されますぢゃ。
あとは、送られてきた物を受けとればOKですぢゃ。

どうぢゃ?簡単であろう…。
ちなみに釣れるのは魚ばかりとは限りませんですぢゃ。
時には金塊が釣れることもあるので、お試しあれですぢゃ。
ただ、釣竿はこのSIMでは貰えませんですぢゃ。
リンデン$を出してG&Sから各自購入せねばならぬですぢゃ。
そんな貴兄に朗報ですぢゃ。
近々、イベントで国王から10名に無料で進呈されるとのことですぢゃ。
詳細はグループノーティスで告知される予定なので、
欲しい方はこの機会に、SIMにきてグループ加入が吉ですぢゃ。
ミランダペソの使い方
2014年12月15日

皆様ごきげんよう。商人のタメハル・カリフです。
今日は皆さんに、ミランダペソの使い方について、ご案内いたします。
え?なんで私が説明するのかって?まぁイイじゃないですか。

これが、我が国の通貨「ミランダペソ」です。
表には我がミランダ国王の横顔が、裏にはミランダ家の紋章が刻まれています。
さて、ミランダペソは特殊なオブジェクトでありまして、
複数ある1ミランダペソを1つのオブジェクトにまとめることができます。
まずは、展開の仕方からご説明しましょう。
複数のミランダペソがまとまった状態のオブジェクトには、
100 Miranda Peso 〜 という風に、
先頭にまとめられているミランダペソの枚数が、表示されています。
試しにインベントリーから100ミランダペソを地面にリズしてみます。

ローカルチャットに黄色などの文字で簡単な使い方説明が表示されます。
では、展開しましょう。

ミランダペソ袋を右クリックしてパイメニューの「Open」を選択してください。

中身が表示されますので、「インベントリーにコピー」してください。
するとものすごい量のオブジェクトが出てきました。

このままではインベントリーにアイテムがあふれかえってしまいます。
そこで、このミランダペソ袋システムの出番です。
事前に空のペソ袋を用意しておくといいでしょう。

このように空のペソ袋は、
0 Miranda Peso 〜 というオブジェクト名になっています。
ない場合は誰かにもらいましょう。コピー可能なので簡単に入手できます。
では、空のペソ袋に単体のミランダペソをまとめてみましょう。

ここで注意するべきことは、
一度に30枚以上の単体のミランダペソをいれないようにすることです。
なぜか30枚以上のミランダペソをいれると、
カウンタースクリプトが誤作動し、実際より少なくなって消えてしまいます。
さて、Ctrl+ドラッグで空のペソ袋に入れ終わったら、
それをTakeしてみましょう。

インベントリーの中にまとめた枚数分の数字が表示されていれば成功です。
自分で好きな枚数に小分けにしておくのもいいでしょう。
え?私がでる必要があったのかって?まぁイイじゃないですか。
ある鉱夫の一日
2014年12月13日
誰もが最初になる職業、鉱夫をご紹介しましょう。

おっす、俺はデービッドだ。
ここで職が得られると聞いてきたのはいいものの、
どこに行けばいいんだ?
おっと酒場が見えてきたぜ。
中に入ってみると…じじいが居るな。
話してみよう…。

俺:「おい、じいさん、どこに職があるんだい?」
じじい:「ふむ…ちょうどいま二階に商人が居るから、聞いてみなされ…」
無愛想なじじいだ…。
で、二階に上がると、ターバン姿の男がいやがった。

男:「いらっしゃいませ、カリフ商会へ」
俺:「ここで職を世話してくれるときいたんだが」
男:「ございますよ、ではツルハシと食事をどうぞ」
そういうわけで俺は鉱夫になった。
俺:「これで鉱石を掘ればいいんだな。鉱山はどこだ?」
男:「東南べりに鉱山がございますよ」
…で鉱山に来てみたわけだ。

どうやら鉄鉱山らしい。
黄色いのは銅鉱か?
おもむろに俺は鉄鉱の1つを掘り始めた。

するとダイヤログが出てきた。
一番左のボタンを押すらしいな…。

上に、採掘の進捗度を示す数字が出てきた。
これが100%になるといいようだ。

100%になったら掘った物が送られてきた。
取りあえずとっとこう…。
しかしこれをどこに持ってけばいいんだ?
俺は酒場に戻った。
するとさっきの男が居た。

男:「お疲れ様です」
俺:「採掘してきたぜ、これはどうするんだ?」
男:「私に売ってください、換金しましょう」
俺:「いくらだ?」
男:「1単位0.5ペソですね」
俺:「待てよ、市民権は100ペソで得られるんだよな?」
男:「はい、手続き手数料になりますね」
俺:「ふぅ〜、まだ先は長いなぁ…」
このようにして鉱夫の日々は過ぎていくのでありました。

おっす、俺はデービッドだ。
ここで職が得られると聞いてきたのはいいものの、
どこに行けばいいんだ?
おっと酒場が見えてきたぜ。
中に入ってみると…じじいが居るな。
話してみよう…。

俺:「おい、じいさん、どこに職があるんだい?」
じじい:「ふむ…ちょうどいま二階に商人が居るから、聞いてみなされ…」
無愛想なじじいだ…。
で、二階に上がると、ターバン姿の男がいやがった。

男:「いらっしゃいませ、カリフ商会へ」
俺:「ここで職を世話してくれるときいたんだが」
男:「ございますよ、ではツルハシと食事をどうぞ」
そういうわけで俺は鉱夫になった。
俺:「これで鉱石を掘ればいいんだな。鉱山はどこだ?」
男:「東南べりに鉱山がございますよ」
…で鉱山に来てみたわけだ。

どうやら鉄鉱山らしい。
黄色いのは銅鉱か?
おもむろに俺は鉄鉱の1つを掘り始めた。

するとダイヤログが出てきた。
一番左のボタンを押すらしいな…。

上に、採掘の進捗度を示す数字が出てきた。
これが100%になるといいようだ。

100%になったら掘った物が送られてきた。
取りあえずとっとこう…。
しかしこれをどこに持ってけばいいんだ?
俺は酒場に戻った。
するとさっきの男が居た。

男:「お疲れ様です」
俺:「採掘してきたぜ、これはどうするんだ?」
男:「私に売ってください、換金しましょう」
俺:「いくらだ?」
男:「1単位0.5ペソですね」
俺:「待てよ、市民権は100ペソで得られるんだよな?」
男:「はい、手続き手数料になりますね」
俺:「ふぅ〜、まだ先は長いなぁ…」
このようにして鉱夫の日々は過ぎていくのでありました。